2012年5月7日月曜日

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。(食べる読書95)




あまり読まない読書に関する本。


これまで、本の一部を著者の読者論を語った本はあったが、まるまる一冊読書について語る本はおそらく初めてだと思う。


読んだ感想として、自分の読書の仕方に自信を持つ部分もあったり新たな視点を提供してもらったような感じだ。


やはり、私のように中途半端に読書をしているのではなく、徹底的に本を読んだ時期がある著者の考え・経験・意見は勉強になります。


おもしろかったです。


文体がどこかしら中谷彰浩さんに似てるなあとも感じた。


自分の興味ある分野を極めた人の著作は読んでて損はないと感じた一冊でありました。


以下抜粋


量をこなさずに質だけをお手軽に求めていては、人生を十分に味わうことができません。


読書家に貧乏人がいないことだけは確か。
貧しい時こそ本を買って知恵への投資をすべき。


何か新しいことに挑む場合、読書せずに挑むのとたっぷりと読書してから挑むのとでは、結果は雲泥の差となります。


エグゼクティブに限って流行のベストセラーを読んでいる。
リストラ候補に限って群がってベストセラーを批判する。


ベストセラーは読まなくても買う価値がある。
プロは内容以外のすべてからも気づきを得る。


いつも第一志望に対しては貪欲であってください。
2回以上立ち読みさせた本は、あなたの潜在意識がそれを欲しているからに他なりません。
幸せになる第一歩は、自分に正直になることです。


本をプレゼントする人は人間味溢れる人が多い。
翌日お礼ハガキが届けられたら狂喜されること間違いなし。


本を読むということは
自分とのコミュニケーション


文字量が少ない本ほど内容が濃い。
童話や詩集で天才の頭脳にじっくり触れる。


著者の違う3冊を読んでみるとグンと深堀できる。
「好きな著者」「嫌いな著者」「初めての著者」


大好きな人の本をすべて読んでいたら、きっと出逢う時がやってきます。
その時チャンスを掴むための超具体的な質問を用意しておきましょう。


気づく力は、その人が背負っているリスクに比例します。
リスクとは当事者意識のことです。


著者や講師に何時間教えてもらっても根拠は永遠にわかりません。
根拠なんて自分で行動して痛い目に遭ってからしかわからないからです。
それよりは勝手に自分流に勘違いして、どんどんチャレンジしていくことです。


本気で本質を衝く能力を磨きたいのであれば、すべてにおいて当事者意識を持って考える癖をつけることです。
だから、どんなに有能なサラリーマンコンサルタントよりも、命をかけている中小企業の経営者の方が本質を衝く能力は上です。


正確にいえば、タイトルとカバーはマーケティングです。


出版社をSWOT分析してみる


読んで感銘を受けた言葉は、そのまま自分の好きな人に書いて送りましょう。
「今日読んだ本に、こんな素敵な言葉がありました。あなたに送ります」だけで十分です。


人間の心理が見事に反映されたものこそが、ベストセラーになっているのです。
人間の心理を把握できるようになるのは、お金を稼ぐ第一歩です。


知恵は無限にお金になります。
その代わり時間がかかります。


周囲の目を気にせず「金持ち本」を貪り読もう。
自分なりの方程式がきっと見つかるから。


我々人間は唯一、頭脳によって地球上の他の動物を支配してくることができました。


一度、「この人の頭からは知恵が次から次に溢れてくる」と認知されると、知恵が続く限り人とお金の流れは途絶えることがありません。


すべてが悪循環のときこそ、読書のチャンスです。
幸せの絶頂のときには、平和ボケしているので本当の意味の読書はできません。


根拠を100%持つのではなく、30%の仮説思考で生きていく姿勢が大切です。



すべての職業は難しいことをやさしく伝えることが仕事なのです。


人生から「ありえない」をなくしていくことが大人の勉強。
大人の勉強のライバルは、子ども時代の自分。


自分の好きなことをとことん極めようとするだけでいい。
ついつい専門的なことを勉強しているあなたがいる。


つらいことがあった際、まずは自分でその事実を受容する人は、まもなく素敵な人との出逢いがあります。


たくさん本を読んでいると、愚痴を言わなくなります。

なぜなら、読書とはネガティブな愚痴を聞いてはくれず、ポジティブな考え方を著者と一緒に考えざるを得ない行為だからです。

ポジティブな考え方を自分なりに見つけ出せる人は、一人でも輝けます。
一人で輝ける人だけが、別の一人で輝いている人と出逢うことができるのです。

羊同士が群がっても成し遂げることはできませんが、ライオン同士の出逢いなら世の中を変えていけるのです。


以上
またね***



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