2012年5月6日日曜日

大丈夫!うまくいくから(食べる読書94)




日々うまくいくために我々は何かをするという考えのもと行動するのが一般的だろう。


それは、うまくいくというよりうまくいかすために頑張っているともいえる。


しかし、本書はそんなに肩に力を入れなくてもいいよ。こんな考えで行動していれば結果としてうまくいっているからさっ!みたいな内容だ。


だから、うまくいかすのは私たち自身というより、何かしら人智を超えたものがうまくいくように働いているということ。


読んでて気が楽になります。


笑顔になります。


以下抜粋

自分のかなえたいこと、夢や希望も、心から思っていれば必ず実現します。「今の自分にはとても無理……」と思える大それたことでも、ずっと思い描いていれば必ず実現するのです。


基本は、自分の心をいつもプラスの状態にしておくこと、つまり明るく楽しく穏やかにしておくことで、そのような心で暮らしているといつの間にか固まっていきます。


人間は、そうなることが絶対に決まっていると思うことは心配しません。だから、自分のかなえたいことも「現実になるのが当然」と思える思い方をすればいいのです。そのためには、かなえたいことのひとつ先を考えられるようになると、うまくいくのです。


思い描くときに妥協することはないのです。
自分が準備しただけ現実になるので、妥協したら、妥協したところまでしかかないません。


頭で一生懸命考えてひねり出さなくても、自然に動いたことが良い方へ転がっていくようになります。これが、精神レベルを上げたときに実感する一番すごいことです。


まわりから見てどんなに恵まれた環境でも、本人が不満やトラブルを抱えていたら幸せではありませんよね。それぞれの生活環境で、自分の生活に心から満足して楽しく過ごしている幸せな人、こういう人が精神レベルの高い人です。


精神レベルを上げていると、その人の嫌な面を見ないで済むようになるので、同じ人なのに嫌な思いをしなくなるのです。


同じような話が耳に入ってくるときは、なにか意味のあることで、それをやってみたらうまくいくかもしれないこと、あるいは、これから先に起こるなにかと関係があるかもしれないことなど、どちらにしても情報だということです。


理由もない思いつきを行動に移すのは、根拠がないから勇気がいるし、なかなか難しいですよね。でも、根拠がないのに思いつくからこそすごいことだと思いませんか。根拠があるのは頭の中で考えていることだけれど、理由がないのに思いついてしまったんだから、これはすごいことで、意味がないはずがありません。やってみて損のない情報です。


自分の心が、自分に悪いことを思いつくはずがありません。
自分の感じ方に自信を持って、それに素直になった方がうまくいくと思います。


精神レベルが上がると、「当時は嫌だったけど、そのお陰でこうなった」という流れがはっきりとわかります。無駄なことはひとつもないとわかるので、嫌なことがやってくるという感覚はないのです。


トラブルが起きたときは、レベルアップするチャンスなのです。


一見マイナスに感じることも、実は意味のないことはなくすべてプラスであったということです。成功するために、その人にとって必要だから起こったことなのです。その時点で卑屈になって、「もうダメだ」と思っていたらそれまでだったでしょう。


執着になっているかどうかは、やっていて自分の心がウキウキしているかどうかです。


「良いことばかり続いていたから、今度は悪いことがきた」と言う人がときどきいますが、その段階ごとに感謝をしていれば悪いことは起こりません。
そこに落とし穴のように良くないことが起こるのであれば、それに浮かれて調子に乗っていることへのお知らせです。


どんなことでも自分をレベルアップさせてくれるために起こっていて、結局自分にとってプラスのことしかやってこないことがわかるので、「うまくできているなあ、ありがたいなあ」と心から思います。


褒められるということは、その人にとってプラスなので、ますますやる気が湧くのです。


うれしいことを起こしたいなら「うれしい」と言えばいいのです。これを癖にすると、言っていたからそうなったのか、そうなっているから言っているのか、どちらが先かわからなくなるくらい、どんどんうれしいことがやってきます。


まわりからどう見えるかではなく、そこにいる本人が幸せを感じているかが幸せの条件ですよね。


すでに充分満ち足りているのに、さらに抜きん出たいと思う物質欲や支配欲があります。幸せのためと信じて突き進んでいても、それを手に入れた結果、本当に幸せになったでしょうか?
裏には、それにともなうたくさんの犠牲があります。すべては人間の「もっとこうなりたい」という我欲から始まっているのです。
まわりにあることを素直に受け入れて満足する幸せに人間が気づかない限り、また同じようなことが繰り返されます。


以上
またね***



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