2009年3月4日水曜日

2009年3月3日火曜日

スピードスター4後

高齢社会、それに伴う国民医療費の増大。そんな状態の中、国は一部の医療用医薬品を一般医薬品にしたり(スイッチOTC)、セルフメディケーションを啓蒙している。つまり、てめえの体はできるだけてめえで管理しろということ。

その一環として、今年6月から施行される改正薬事法。

改正薬事法:第二、第三医薬品(一派医薬品)について、薬局・薬店の薬剤師でなくとも、実務経験1年以上で、都道府県が実施する試験に合格した「登録販売員」であれば販売できる。

この法律による市場を巡って既に小売りは手を打っている。その動きからすると、コンビニ対ドラッグストアーという構図が浮き上がってくる。そのことによってドラッグストアーは業界再編が進むという予想もある。

記事のロート製薬の山田社長は危機感を訴えているが、製薬会社側は小売よりはこの薬事法に対する反応は小さい。まあ、一、二年の心棒といった印象を受ける。だが、このタイミングがきついということなのだろう。薬事法が変わったからと言って、薬そのものの効能が変わるわけじゃないし、しっかり宣伝すればしかるべきとこに落ち着くんじゃないかと思う。

「これまでとは違う発想の売り場を小売りと共同で作る必要がある」と山田社長もおっしゃっているように、製薬が小売りにどこまで、どう関わるかには興味がある。マーケティング、営業、薬の情報提供といった観点などから。

法律改正という環境変化に対して、どこが・どう対処し頭一つ抜け出すか、注視したい。

以上
また、明日***

スピードスター4前

今日付け日経新聞9面「人こと 大衆薬販売、新分類で逆風」の記事。

2009年3月2日月曜日

スピードスター3後

インドは産業インフラの整備が進んでないため今まで日本企業は積極的にインドに投資していなかった。そのためインド内での日本企業のシェアはぱっとしない。

保険業界でも同じようだ。2000年にインド政府が、外資に対して生保市場を開放したのに、日本の生保が市場参入したのは今回の第一生命が初めて。

第一生命は、平成21年1月13日、インドにおける営業開始に向けた商品認可を取得。

人口増加と経済成長が見込めるため、保険市場も伸びるとの将来性に着目してのインド進出と述べている。

インドの人口約10億人。地域間所得格差は比較的小さいが、広がる傾向にある。

銀行による保険販売を主として事業展開。主な商品は、貯蓄系商品と団体信用保険を予定。

そして、インド政府は外資の規制緩和を検討中とのこと。

合併会社は、第一の生命保険経営ノウハウ+BOIとUBI(第一の合併相手)の販売ネットワークと顧客基盤でやっていく。

こう調べた内容を並べてみたが、まあ妥当かなといった今回のインド進出。

ある程度軌道に乗ったら、合併会社独自の営業を進めていくとのこと。それぐらいの見通しがあるということ。

以上より、インドの経済成長は当分続く。そのため、よりシェア獲得のための楔が今回の合併会社。国内第二位のシェアの第一生命。世界は動いてるな。

以上
満足いく結論を出せない。情報収集する量が少ないし、その整理というか、何を意味するかを考えないと更なる価値ある情報収集に進めないため停滞する。インテリジェンスの難しさをひしひし感じる。
また、明日***

スピードスター3前

今日付け日経新聞1面「第一生命 インド3000店舗で窓販」の記事。

2009年3月1日日曜日

スピードスター2後

主にアサヒ飲料について調べた。

主な今後の経営方針:事業全般の一段の成長。積極投資の検討・実行。

で、現在は競争環境が激化しているため、より確固たる地位を確保しなければならない。そこで、「ワンダ」、「三ツ矢」、「アサヒ十六茶」の三ブランドに経営資源を集中するとのこと。

コーヒー、お茶、炭酸飲料のアサヒにおける売上高は、安定した伸びの炭酸飲料が一位(2007現在)である。

記事にもあるように、消費者は定番商品への回帰傾向を強めている。

三ブランドで一番のロングセラーは「三ツ矢」で、売り上げも一位で、「三ツ矢」に設備投資するのは数字的には正解だろう。そして、「レモンを絞った三ツ矢サイダー」により「三ツ矢」ブランドは一気に売り上げを伸ばしたという実績もある。よって、果物の香りを強調した三ツ矢サイダーの商品を増産という回答が出たのかなと思う。

しかし、消費者はそれを本当に求めてるのだろうか。そこが分からない。調べきれなかった…。力不足を感じた。

だが、アサヒ飲料という会社は、増産を発表して約二カ月でそれを稼働できる総合的な技術力があるということ。香料を増やしても味に支障がないとわかったから発表したのか、これから商品改革するのかはわからないが。

年一千万ケースの増産。この攻めの姿勢は好きだな。

すでに年一千万ケースを捌ける販路があると見た方が妥当だろうなアサヒほどのブランドになると。新規もあるのかな。あ~あ、調査不足丸出しじゃん…。

消費者は定番商品を求めている。そこでどうシェアを伸ばすか。さりげなく、商品品質を変えて、消費者の心をさらに強くつかもうということかな。さらなるブランド力の強化。これが、この不況期の攻めの経営と感じた。

以上
財務諸表見ても全く意味分かんないんだよねぇ~。ここが今の自分の弱点ということで。
おやすみ
また、明日***

スピードスター2前

今日付け日経新聞5面「アサヒ飲料、増産体制」の記事。

一枚の葉

 今、私は死んだ。 そして、その瞬間、自我が生まれた。 私は、一個の生命体なのだ。もう死んでいるのだが。 死ぬことでようやく自己が確立するのか…。 空気抵抗というやつか。 自我が生まれたが、自身のコントロールは利かず、私はふらふらと空中を舞っているのだ。  私はこの樹の一部だった...