2011年4月20日水曜日

まだまだこれから☆



こんなページを見つけました。
↓ ↓ ↓
http://123direct.info/tracking/af/220041/2Jm1IxoN-ae5KUEm1/

経営コンサルタントのジェームス・スキナーの今まで隠されていた
セミナーを無料ですべて視聴できるページです。


ジェームスはアメリカ人ですが、
落語もしゃべれるほど日本語が得意です。

外国人でありながら、日本で最高の講演者だとも言われています。


この音声を聞けば、細かいことにとらわれず、
毎日をイキイキと過ごすことができるようになります。



私も何度も聞いていますが、オススメです。
↓ ↓ ↓
http://123direct.info/tracking/af/220041/2Jm1IxoN-ae5KUEm1/


先にすべてを視聴した方の感想はこちらに
↓ ↓ ↓
http://www.jamesskinner.jp/blog/?page_id=606


ジェームススキナーとは、、、

「アメリカ合衆国生まれ。19歳のときに来日。早稲田
大学で国際ビジネス論を学び、世界最年少のアメリカ
合衆国外交官、NEC、社会経済生産性本部、財務
広報コピーライター、起業家、アメリカ最大級の研修
会社フランクリン・コヴィー社の日本支社長などを歴任。

ベストセラー『7つの習慣』を日本に紹介したことや
NHKにおける論評家活動、ベストセラー『成功の9ス
テップ』(幻冬舎)の著書もよく知られている。

現在、有名経営コンサルタント、人気セミナー講師、
ベストセラー作家、一回の指導だけでも劇的な変化を
もたらしてくれる成功コーチのスーパースターとして
確固たる地位を築いている。」

さらに、強調しておきたいことは、ジェームス・スキ
ナーは自分自身でも30社以上の会社の経営をやって
きた、正真正銘のビジネスのプロだということです。



無料オーディオのタイトルは、
“儲かっている会社だけが実践している、たった一つのこと”



もしあなたが、本当に人生を変化させたいのなら、
ぜひこのオーディオを聞いてみることをお勧めします。
↓ ↓ ↓
http://123direct.info/tracking/af/220041/2Jm1IxoN-ae5KUEm1/


PS
もしあなたに子供がいるなら、、、
ぜひ若いうちに聞かせてあげてください。
↓ ↓ ↓
http://123direct.info/tracking/af/220041/2Jm1IxoN-ae5KUEm1/




2011年2月4日金曜日

極める!!

人は何かしら自分の世界を持っている。…と思っている。

だから、人とは違うし、そこに価値がある。ピカソとか。それは、本人にとっては当たり前だが、他人にとっては新しい世界。そして、その世界は本人がどれだけその世界を極めたかによって明確になっていく。

たとえば、賭けごと。これは太古の昔から行われていた。そして、そこから確率論や統計学ができてきたといっても当たらずとも遠からずだろう。

で、その分野でここまで研究して結果を出した人がいる。

極めたねえ~!!



2011年2月3日木曜日

勉強なります2

収入も、
働く時間も、
仕事内容も、
つきあうお客さんも、
つきあうパートナーも、
働く場所も、

あなたの思い通りにする方法を、
ダン・ケネディが教えてくれています。


彼はこれを達成している起業家を、
「レネゲイドミリオネア起業家」(非常識な億万長者の起業家)
と呼んでいます。


無料レポート:
『完全な自立』を達成する方法

は、こちらからご覧頂けます。

http://123direct.info/tracking/cr/f5qz2P2Q/85298/7113585



レポートの最後のページに、
ダン・ケネディのセミナー音声へのリンクがあります。

今週金曜日まで、無料で公開しています。
http://123direct.info/tracking/cr/f5qz2P2Q/85298/7113585

2011年2月1日火曜日

勉強なります。

20代のときに知っておきたかったこと・・・


「お金は稼ぎやすい。使いにくい。」
「変化するのに時間はかからない。」
「間違った決断は、最後までくだされない決断に勝る」
「体の動きが感情の元である」
「年をとれば学習のスピードが速くなる」

この無料音声セミナーには、
あなたの常識を破壊し、
これまで知らない間に抑圧されていた
可能性を引き出してしまいます。
↓ ↓ ↓
http://123direct.info/tracking/af/220041/jNPupS9V-d9qUrtfF/

今の生活に満足されているのなら、
これは必要ありません。

しかし、もしあなたが、今の人生を変えたいと
思っているのなら、、、、



「もっと若い時に出会っておけばよかった・・・」

そんな声がたくさん届いた
このジェームス・スキナーの無料セミナーが
クリスマスキャンペーンとして、12月26日までの
期間限定で、無料公開されています。

この期間を逃すと、もう無料で聴く事は
できませんので、今すぐココからチェックしてみて下さい/
↓ ↓ ↓
http://123direct.info/tracking/af/220041/jNPupS9V-d9qUrtfF/

2010年12月15日水曜日

おもしろいよ!

おもしろいよ~(^◇^)

http://123direct.info/tracking/af/220041/GOAoXVFm-ow8HsH5E/

2010年11月18日木曜日

心にきた言葉集32

「騎士は、諦めたその瞬間に、人間的にいえば、不可能なことを確認したのである。それは悟性の結果であった。そして騎士は、これを考えるだけのエネルギーをもっていたのである。」

「信仰というものがいかに途方もない逆説であるかを知ろうというにある。つまり、殺人をさえ神の心にかなった神聖な行為とすることができるという逆説、イサクをアブラハムに返しあたえるという逆説、この逆説は思惟のとらえうるものではない。信仰とは、思惟の終わるところ、まさにそこから始まるものだからである。」


以上二つは、キルケゴールの「おそれとおののき」からの引用である。この本は全部を読んだわけではない。ほとんど読んでて理解できなかったと覚えている。三年前のことだ。


が、訳わからないなりに上の二つをメモったのは、何か心に引っ掛かったからなのだろう。今見返して思うことは、キルケゴールは言葉にできないものを人々に伝えたかったのではないかと感じる。

つまり、人間には認識できるものと認識できないものがある。たいてい認識できないものは存在していないも同然であるが、我々が認識できないものも確実に存在している。ただ、人が認識できないだけなのだと。

これは、面白い。というか、基本的な考え方の結果だろう。認識できないものの存在をどうやって証明するか。少なくとも、人間の認識によって追求してはならないということを守ればいい。ここでは、論理によって追求しているのではないか。論理は我々がどう思おうが変わらない。

いくつかの例をあげて、騎士やイサクとアブラハムの話、それらの共通点は何か、普遍なものは何かといったものを抽出して出てきたものが、我々が普段認識できないが確かにあるものである。と、結論付けたかったのではないか。そして、その認識できないがキルケゴールが我々に伝えたかったものは、・・・ 本を最後まで読んでください。




最近めっきり読んでいないが、哲学書は、その著者の考えというより著者の生きる姿勢が文面からビシビシ感じるところが魅力。はっきり言って、読むだけで疲れます。だが、それは著者が”それだけを考えるだけのエネルギーをもっていたからである”。そして、そんな著者と対話するには、そんなに能力もない自分だが、それに見合ったエネルギーが必要なのだと認めざるを得ない。このことは論理というより、感覚により知覚されるものである。


以上
久々でした。簡潔すぎたかな…。
またね***

2010年7月10日土曜日

食べる読書17

実は今年の目標のひとつとして、本300冊読むことを掲げました。以前は、一冊一冊丁寧に読むことが重要と思っていたのですが、まずは質より量だというふうに考えが変わりました。そのため、ブログでは全く触れていませんが、多くの本と出会っています。いい本もあれば、ん~いまいちかなと思う本もあります。が、そのこと自体がいい経験になっています。

そんな中、今年も後半戦に入りしばらくすぎましたが、ついに…

半分の150冊読破です(^◇^)!!

思えば、一年に百冊以上の本を読むのは、わが人生において小六以来二回目の快挙です。しかも300冊という大台を目指しているんだからなあ!!やるねえ!!!

だが、ペースとしては少し遅いかな。遅れを取り戻せる程度の遅れだからあまり気にしてはいないけど、もうちょっと読み方を考えながら読んだほうがいいと感じる今日この頃です。

おもに読んでいるのは、教養書かな。あと、たまに自己啓発だったりビジネス書。まれに小説といったうちわけです。

こうして日々本と向き合う生活してて感じるのは、多くの本を読むことで自分のものの見方が少しずつ変わっていること。多様な考え方、モノの見方、知識などと接しているからなのかなと思う。だが、大事なのはそのあとにあって、それらの情報から自分の人生をどう展開していくかだと考える。自分の中で熟成させるってことかな。このことは以前も書いたかなあ…。

一度しかないし大事な人生。読書だけが情報収集の方法だとは思わないが、自分自身と会話する孤独な時間と隣り合わせである読書の時間は、上っ面ではない地に根差した人生を生きるためには必要なものだと考える。

読んだ中で、いい本を紹介しようと思ったけど選べないし、めんどくさいのでまた気が向いたときにでも紹介します。

以上
またね***

一枚の葉

 今、私は死んだ。 そして、その瞬間、自我が生まれた。 私は、一個の生命体なのだ。もう死んでいるのだが。 死ぬことでようやく自己が確立するのか…。 空気抵抗というやつか。 自我が生まれたが、自身のコントロールは利かず、私はふらふらと空中を舞っているのだ。  私はこの樹の一部だった...