2008年11月30日日曜日

山の中少し散歩したよ!

学んだこと。

物事には裏と表がある。裏のことを考慮に入れながら対応する。

いい嘘とわるい嘘がある。いい嘘でうまく流して流れていこう。

俺には時間がない。俺ならできるし、思ってたほど遠くに行ける。ただ謙虚に一つ一つをこなしていくだけ。ありがとうございます。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月29日土曜日

あとはやることをやるだけだ!

今日は創業塾だった。しかも最終日。
創業するときの考え方が、受講生のプレゼンを聴いててなんとなくわかるようなわからないような感じだった。まあ、これから身につけていくからいいけどねえ・・・。
みなさん、ありがとうございました。
神様、ありがとうございました。
仏様、ありがとうございました。

学んだこと。

いままで読もう読もうと思って読めててなかった古典を読む。
そのことで自分の考えが深まる。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月28日金曜日

わからないこと多いなあ!

学んだこと。

メソ形:分子内にキラル中心を持ちながら一方では分子内に対称面を持つアキラルな化合物。

末梢神経:体性神経系と自律神経系

体性神経系:中枢神経系から骨格筋に情報を送る遠心性線維(運動神経)と、逆に抹消から中枢神経系に情報を伝える求心性線維(感覚神経)に分けられる。

分極率:電子雲の変形のしやすさを示す。原子が大きくなればなるほど、その最外殻電子の保持は緩くなり、変形しやすくなる。原子の分極率が高ければ高いほどそのファンデルワールス相互作用は強くなる。

異核二原子分子の分子軌道:エネルギーの低い結合性の分子軌道においては低いエネルギーの原子軌道の寄与が大きく、エネルギーの高い半結合成の分子軌道においてはエネルギーの高い原子軌道の寄与が大きい。

タンパク質のαへリックス構造では、ペプチド結合のカルボニル酸素と4残基先のペプチド結合の窒素に結合した水素の間に水素結合ができ、へリックス構造の安定化に寄与している。

ビジネス
ターゲットの表層的な特徴と本質的かつ構造的な特徴を区別するには。
1;アナロジーを認識して目的を特定する。

2;ソースを理解する。

3;類似性を見極める。
  類似点が表層的かどうか確認するには、ソースの特徴のうち、その因果関係が必須ではないものをリストアップすると役立つ。

4;戦略を修正する。
  いかにぴたりとはまるアナロジーでも、ソースとターゲットとの間には何らかの相違点が存在するので、もっとも重要な相違点が何であるかを把握して、それを踏まえた修正を施すことが必要。

明日は創業塾最終日。まあ、いい出会いあったし、感謝しながら過ごそう!
がんばろうね!

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月27日木曜日

明日どうしようかなあ!

学んだこと。

波動関数の動径部分
主量子数nと方位量子数lが関与している。
浸透:動径分布関数で、2s,3s,3pなどでは、主要なピークのほかにrの値の小さいところにある小さなピーク。少しの割合であるが、電子が核の近くに分布する可能性があることを示している。

波動関数の角部分
方位量子数lと磁気量子数mが関与している。
電子の分布の方向性が明らかになり、電子状態のモデルが描かれる。

鏡像異性体(エナンチオマー)同士は比旋光度以外の物理的、化学的性質は全く等しいが、ジアステレオマー同士は異なる物理的、化学的性質を持っている。

ラセミ体:二つの化合物(鏡像異性体の関係にある)の1:1の混合物。互いに旋光度の値が同じで逆の符号であるので、その光学活性を打ち消しあい、旋光度は0となる。

脊髄:頸髄、胸髄、腰髄、仙髄に分けられる。横断面をみると、灰白質と白質に区別される。

灰白質:前角(骨格筋を支配する運動ニューロンで、脊髄神経の前根として脊髄から出ていく)、後角(感覚性の神経細胞で、脊髄神経の後根として脊髄にはいってくる)、側角(自律神経系の交換神経節前ニューロンの細胞体があり、前根を通って脊柱より出る)に分けられる。

白質:前索、側索、後索に分けられる。上行性神経路と下行性神経路がある。

髄膜:硬膜、くも膜、軟膜から成る。

くも膜:くも膜下腔は脳脊髄液で満たされている。

脳血管と脳の間の機能的関門を血液脳関門といい、脳への物質の移行が選択的に行われている。例)グルコースや脂溶性の高い薬物(向精神薬など)は血液脳関門を通過できるが、高分子たんぱく質などはほとんど通過できない。

等核二原子分子の分子軌道は、分子の中心点に対する反転操作によって軌道の位相が変わるか変わらないかという対称性を持つ。
異核二原子分子はこのような反転対称性を持たない。

疎水性相互作用:水分子との接触を少なくするように働く。例)タンパク質の高次構造の安定化、フォールディング、DNAの二重らせん構造、ミセル形成や脂質の二重層構造などの界面活性剤、脂質分子の集合体形成などに重要な働きしてる。

アンカリング:初めに提示された情報によって、その後の判断に偏りが生じること。

確証バイアス:自分の意見に肯定的な情報を探し求め、否定的な情報は無視しようとすること。人間は、ある意見を疑うよりも認める方が得意であることが心理学的に証明されている。

疲れたなあ、もう!書くことが多いよ。まったく!でも、まあお疲れ!

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月26日水曜日

よし!このままいこう!

学んだこと。

ビジネスは1+1=3,4・・・になるように考える。

自分には何が足りないか、今まで何となくわかってたつもりだったけど、今はそれを身につけられる機会を得た感じがする。このチャンスを生かして成長していく。ありがとう。ありがとう。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月25日火曜日

エンジンかかるの遅いな!

学んだこと。

ブタンのフィッシャー投影式ではメチル基を紙面の向こう側に押し曲げた立体配座が投影されている。

ヒトのたんぱく質を構成しているアミノ酸やいわゆる必須アミノ酸はいずれもL型である。したがって、不斉炭素にR,S表示をする時には、システイン以外はいずれもSである。

小脳
随意筋の運動と緊張を調整。
小脳への入力線維は、小脳皮質にあるプルキンエ細胞というニューロンの樹状突起に、興奮性のインパルスを与える。ここで統合された情報が、小脳から出力される。

アルコール、エーテルの酸素は水の酸素と同様に、sp3混成である。
アミンの窒素の構造はアンモニアのそれと同じsp3混成である。アミンは、1,2、あるいは3個のアンモニア水素をアルキル基で置換したもの。アルキル基で置換される水素の数によって、アミンの第一級、第二級、第三級が決まる。

Li2からN2までの分子では、エネルギー準位が比較的高い2s原子木藤が2Pz軌道と相互作用してσ2Pz軌道のエネルギー準位を上げる結果、σ2Pz軌道のエネルギー準位がπ2Pxおよびπ2Py軌道のエネルギー準位より高くなっている。一方、原子の電気陰性度が高いO2およびF2では、2s軌道のエネルギー準位が低いためそのような特徴は見られない。

光学活性
平面偏光を回転させる性質をもつ分子は光学活性であるといい、このような物質を光学活性物質という。
回転させる角度は、溶液の光学活性化合物の濃度が高くなると大きくなり、偏光が通過する溶液の層の長さが長いほど大きくなる。また、測定波長、温度により変化する。

疎水性相互作用は、溶質周囲の水のエントロピー的(系のエントロピー増大)効果によるもの。

ARB:アンジオチシン受容体サブタイプのうちATI受容体に拮抗する。降圧効果を示す高血圧治療薬。
バイオインフォマティクス:生命情報科学。生物学のデータを情報科学の手法によって解析する学問および技術。
プロテオミクス:タンパク質科学を系統的・包括的にとらえようとする研究領域。狭義の意味では、プロテオーム解析を行うための、たんぱく質の大規模・同時分離と、高効率・高感度同定技術のこと。

アナロジー(類推)
これまでの経験の中から類似した状況を思い出して、そこから得られる教訓を目の前の状況に当てはめる思考法。

日常で結構アナロジーで考えてて、いい答えのないときがあって落ち込むことある…。でもおおお、なにかいい教訓見つけようね。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月24日月曜日

ゆっくりくつろぎまくり!

学んだこと。

分散力の要因は瞬間的に分極した分子と、その分子が他分子に対して瞬間的に誘起するする双極子との相互作用に基づく。

今日は少しだな。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月23日日曜日

やったね!

久々のバイトだった。まあ疲れたけど、楽しく過ごせた。

学んだこと。
条件が変化すれば価格が変化する。ということを理解しないといけない。将来有望だからと言ってその分野に皆が参入すれば、利益を得にくい。有望と言われたのは、その分野が将来必要になり、かつ希少であったからだ。つまり、必要性と希少価値があったために有望なのだ。では、多くの参入者がいる状態はどうか。必要性はあるだろう。が、希少価値はなくなっている。その分野の環境(条件)がかわったのだ。だから、価格を下げないとやっていけないが利益も少ない。ところで、必要性と希少価値を兼ね備えた分野というのはもう存在しないのだろうか。いや、この場合、飽和状態になった分野にとって不可欠のサービスを提供する分野が必要性と希少価値を兼ね備えているのである。まあ、こう考えてみると、簡単に参入できない、又はさせないことが必要性と希少価値を維持するポイントかなと思う。そういう意味で、ビジネス特許は大いに利用すべきだろうなあ。

「模倣なくして創造なし」についての注意点
1、成功した方法を模倣してはいけない。模倣の対象を間違ってはダメ。
  例)鳥の模倣を捨てたから飛行機が生まれた。

2、創造に至る出発点が模倣。模倣するだけではダメ。

新しいモデルをつくるには?
新しい技術が登場すると、それをどのようにビジネスに生かすかというアイデアが、とても大きな経済的価値を持つ。つまり、新しい技術の中身に対し、何が本質で何が本質でないかを見極める能力が求められる。

う~ん…、勉強する時間を創れなかったな……。一日やることあったしな・・・。っと合理化で今は逃げとこ。

今日もいい一日だった。
おやすみ***
 

少しずつ動き出したかな?

日付変わりましたが、今日は創業塾でした。
学んだこと。
企業する際に自分のするべきこととして、商品・価格設定するために何をしなければいけないかがわかった。企業理念やビジョンはある程度見えてきたので、次の段階の具体化について考える必要があると感じた。大きく分けると、販売促進を含めた仕入れをいつまでに、どのように行うか?運営するための財務関係、簿記の技能をいつまでに身につけるか?の二つだと思う。この二つの視点からもっと考えをつめていく。

課外講義の終ったあと、Tさんの家で食事をごちそうになるついでに、いろいろな話を伺った。とても刺激になり、自分自身何かひらめくものがあった。まだまだ未熟な自分。もっと素直に謙虚になる必要があると感じた。頭の下がる思いがした。ありがとうございます。
さあ、ここからどうする?今までの人生の全ての真価が問われる。いきなり全てを手に入れることは今の俺には無理だ。やれやれ、こつこつやっていくか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  楽しみだ。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月21日金曜日

計画に沿って行動を!

学んだこと。

1-ブロモプロパンの立体配座
重なり形の方がねじれ形よりもポテンシャルエネルギーが高い。重なり形の中では、メチル基と臭素原子が重なる方がよりポテンシャルエネルギーが高く不安定。ねじれ形ではゴーシュ形よりアンチ形の方がメチル基と臭素原子の立体障害が小さくて安定で。

キラル:自らの鏡像と重ね合わすことのできない分子。例)右手と左手
アキラル:対称面をもつ物体。例)正四面体、球

He2分子にならないのは?
He原子二つで電子は4個となり、2個が結合性軌道に入り、残り2個が反結合性軌道に入らなければいけない。結合性軌道の形成による安定化より反結合性軌道の形成による不安定化の方が大きいため、He2は2個のHe単原子の状態より不安定となる。よって、He2とならず単原子分子として存在する。

中脳:上丘(視覚系に関する神経核)、下丘(聴覚伝導路の中継核)、赤核、黒質などがある。黒質にはドーパミン含有神経の細胞体があり、線条体へ投射している。この系の変性によるドーパミンの欠乏がパーキンソン病の主因。

橋:中脳の下方に続き、左右の小脳半球をつなぐ橋のようにみえる部分。いくつかの脳神経核がある。ノルアドレナリン含有神経の細胞体があり、広範な部位に投射している。

延髄:脳幹の最下部に位置し、橋の下方、脊髄の上方に続いている。自律性反射中枢がある。大脳皮質から脊髄に下行する錐体路は延髄ー脊髄の移行部で大部分が左右に交差(錐体交差)する。

希ガスのファンデルワールス力
周期表の下部に位置する大きい分子ほど電子雲が広がり変形しやすく、分子が瞬間的に分極して双極子が誘起されやすい。よって、ファンデルワールス力相互作用が強まる。つまり、希ガス分子の凝集力は誘起双極子による分散力が支配的。

分子の並びを可逆的に変化させるには
水素結合が支配的な構造と密な集積が支配因子となる構造との間で、圧力を外部刺激とした可逆的な集積構造変化を引き起こせるのではと期待される。

歴史上今まで素晴らしい人々がいた。常に真剣に人生を生きてこられたのだと思ってしまう。この俺にも夢がある。まだまだ未熟で勉強不足だ。がんばろ!

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月20日木曜日

OK!OK!

学んだこと。
分子軌道
M.Bornにより、波動関数は物理的意味をもたないが、その2乗は粒子(電子)の分布関数であることが示された。
結合性分子軌道:この軌道に電子が入ると2原子間の結合が強まる。
半結合性分子軌道:この軌道に電子が入ると二つの原子核は引き離される。
核間反発による不安定化(エネルギーの上昇)があるため、結合性分子軌道の形成による安定化よりも半結合性分子軌道の形成による不安定化のほうが大きい。

異性体
構造異性体
官能基異性体:官能基が異なる。例)エタノールとジメチルエーテル
位置異性体:置換基などの位置が異なる。例)フタル酸とイソフタル酸とテレフタル酸
骨格異性体:骨格となる炭素原子の結合の順序が異なる。例)ペンタンと2-メチルブタンと2,2-ジメチルプロパン
立体異性体
鏡像異性体(エナンチオマー):互いに鏡像の関係にある。例)乳酸
ジアステレオマー(幾何異性体含む):互いに鏡像の関係にない立体異性体。例)(+)-トレオニンと(+)-アロトレオニン

脳幹:中脳・橋・延髄の総称。生命の維持に必要な多くの機能を果たしてる。
縫線核:中脳・橋・延髄の中央部にある。セロトニン含有神経の細胞体があり、脳の広範な部位に投射している。
脳幹網様体:中脳・橋・延髄に網目様に走る神経線維。意識レベルの決定に重要な働きを担ってる。

発光特性の変化
蛍光性の低下や消失、また光劣化することなく可逆的に化学構造を変化させるのは難しい。が、分子の並び方の違いで発光特性を変化させるという方法が注目されてる。実例:テルピリジン1。

医薬は国の規制にしたがって展開する事業であり、市場のニーズも国によって違うので、輸出だけではあまり利益を得られず、現地で事業展開しなければ国際化にならない。

モデル
1:本質的と考えられる要素を抜き出し、それらの間の関係がどうなっているかを記述するもの。-多くの学問で、理解、発見、予測などのために、本質的な役割を果たしてる。
2:現実を抽象化することによって理解しようと試みるもの。-抽象的なかたちで表現されているほうが、広い範囲の問題を同一のモデルで説明できるため、新しい結びつきを発見することも可能になる。例)オプション価値と熱伝導。オプション価格を求める微分方程式を変換すると、熱伝導方程式と同じ形の微分方程式が現れる。物理学で研究されてる方法で解を求めることができる。

まあ、少しでも継続することが今の自分の目標だから毎日こつこつやっていこう!
今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月19日水曜日

やっぱ無理はきついな!

昨日寝るのが遅かったから今日はお休み。
頭に入らないんだよねぇ。
一応、学んだこと。
まず時間を決めて、そこから逆算してやることをこなしていくとうまくいく。
だからビジネスも、まず客から発注を受けて、それをこなすための仕事をしていく。具体的な数字があるから、それを達成するためのシステムやビジネスモデルも築きやすくなるのでは?と思う。
日々の生活もこうして改善していこぉおお。

今日もいい一日だった。
明日もノリノリで行こう!
おやすみなさい***

2008年11月18日火曜日

まあ、すぐにはうまくいかないか!

学んだこと。
一般にファンデルワールス半径が共有結合半径に比べて大きいのは?
共有結合半径は結合した同種原子間の結合距離の二分の一で定義され、ファンデルワールス半径は結合されてない二分子間で原子がどこまで接近できるかを表す値である。つまり、二原子間にある電子対の数は、共有結合では1組、ファンデルワールス結合では2組ある。ファンデルワールス結合では電子間の反発が起こるため、ファンデルワールス半径は共有結合半径よりも大きい。

混成軌道のS性
S軌道の成分が多くなるほど結合距離は短くなる。
混成軌道のS性は、原子の電気陰性度の目安となる。例えば、メタン、エチレン、アセチレンで、メタンの酸性度が最も弱く、アセチレンの酸性が最も強い。これは、メタン、エチレン、アセチレンの順に混成が変化することによって炭素の電気陰性度が増加し、それに伴ってC-H結合の分極が大きくなり解離しやすくなったためと解釈できる。
 
終脳(大脳半球)
前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉の四つの部分に分けられる。
表面を大脳皮質(新皮質)、その深部の大脳基底核から成る。
領域によってそれぞれ決まった役割を果たしてる(機能局在)。
前頭葉:運動中枢や感情、意欲、創造に関する機能をつかさどる。一次運動野、運動性言語中枢
頭頂葉:体性感覚や味覚、立体認知などに関する機能をつかさどる。一次体性感覚野
側頭葉:聴覚や記憶に関する機能をつかさどる。感覚性言語中枢(ウェルニッケの中枢)、聴覚野
後頭葉:視覚に関する機能をつかさどる。視覚野
大脳皮質の新皮質:高次の精神機能に関与。
大脳辺縁系の旧皮質:本能、情動に関与するほか、自律中枢である視床下部の統御や、記憶に関係。海馬、扁桃体がある。
大脳基底核:大脳半球深部にある大脳髄質(白質)の中にある終脳由来の神経核群。尾状核と被殻(線条体)、淡蒼球から成る。
間脳:視床、視床下部から成る。
視床:嗅覚を除くすべての感覚性伝導路の中間中枢。
視床下部:自律神経系の中枢であり、内分泌系の統合中枢である。

他人の提示したテンプレートで目の前の問題を解決しようとするのは、解決ではなく解説。
「多くの組織において、賢さとは概して処世術であり、それは是々非々であり、沈黙であり、追従であり、やり過ごし。このような小利口な態度が、専門バカを社内の権威などと崇めさせ、肝心のイノベーションの機会を逸してしまう原因となってる。」…ある価値観の人に対して別の価値観の存在とその意味を理解させることは可能か?価値観とはものの見方だろう。だとすれば、複数の別の価値観を同時に、あるいは意図的に持つことはできるか?無理だろうなあ。そもそも価値は自分に対する外、外に対する自分がないと存在できないだろう。なぜ外があるかといえば、俺ら人間は時間的空間的に縛られてるからだと思う。もし時間を自由に行き来できたら、それは時間をコントロールできるということじゃないか?そこにはもう俺自身は存在できない。価値観なんて夢のまた夢だ。空間を自由にコントロールできてもしかり。つまり、外をどう定義、あるいは規格するかが問題じゃないか?専門バカは何を外とみなしてるか?そして、ほとんどの外の規定の根本にあるのが「自分という、この時間にこの場所を占めている物体の塊の存在をより確実にする」ということだと思う。その人の存在を確実にするには?孫子の「彼を知り己を知れば百戦危うからず」はこういうことかもな、と思うがわからないことが次から次に出てくる。やれやれ・・・。
気づけばこんな時間:一時半
おやすみ!!!

2008年11月17日月曜日

まあまあかな!

学んだこと。
メソ化合物:複数の不斉中心があり、かつ分子内に対称面がある化合物。光学不活性。
二つの不斉中心が(2S,3S)であれば、分子内には対称面が存在しない。(2R,3S)のように、互いの符号が逆でかつ対称面が存在する分子をメソ化合物という。

             脳の発生
一次脳胞      二次脳胞       成熟脳
前脳(胞)        終脳        終脳(大脳半球)
              間脳        間脳(視床、視床下部)  (脳幹)

中脳(胞)        中脳        中脳              脳幹

菱脳(胞)        後脳        橋               脳幹
                         小脳     
              髄脳        延髄              脳幹

水ではH-O-Hの結合角(104.51)がメタンのH-C-Hのなす結合角(109.47)より小さい:非共有電子対同士の静電気的な反発による。
アンモニアではH-N-Hのなす角(107.33)はメタンのH-C-Hの結合角より小さい:非共有電子対と結合電子対の静電気的な反発による。
     
一般にイオン性物質での引力はクーロン力。
非極性分子間で働くおもな力はファンデルワールス引力。
星・太陽系・銀河系などのきわめて質量の大きい世界では万有引力。

有機化合物が示す発光の特徴
光エネルギーを吸収して励起した分子は、基底状態に戻る際にエネルギーを放出する。
多くの有機化合物はそのエネルギーを熱(緩和過程)として放出。
蛍光化合物は効率よく光エネルギー(蛍光)として放出。

弁証法でのルール
反論を唱えるなら、同時に相手にも反論させるチャンスを与える。
反が返ってきたら、これに応える。論と論を戦わせるのが躊躇される場合は、質問をもって反とする。
間違いや失敗を恐れ、多数安定志向の多い先進国。そのなかで反論するのはリスクが高いが、それを恐れてはいけない。
結論でなく仮説を用意してのぞむ。後者は今後状況次第で変わることもあるという柔軟な前提だが、前者は逆。

慶応大の浅川 和宏氏:十一月四日の日経新聞のやさしい経済学で異質な発想との結合について論じてる。!@ビジネスのヒントになるかも。

ブログ書くのに時間かかりすぎ・・・。
二十一時には書き始めないと翌日の朝がキツイ。
おやすみ***
  

2008年11月16日日曜日

家でゆっくり。

学んだこと。

イソ:水素に結合している炭素と二つのメチル基からなる構造単位

ネオ:四個の他の炭素原子で囲まれている炭素を持つ構造単位

次のアルキル基はかける。

メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、sec-ブチル、tert-ブチル、ペンチル、イソペンチル、ネオペンチル、ヘキシル、イソヘキシル。

レボ=左旋性、デキストロ=右旋性
光学活性化合物の旋光度は試料の濃度と光路の長さに比例する。

神経系
中枢神経系:脳と脊髄
末梢神経系:体性神経系(運動神経、知覚神経)と自律神経系(交感経、副交感神経)

s軌道:球対称、p軌道:軸対象

NASAは今年で五十周年
ソ連の「スプートニク一号」打ち上げを機に発足。
まあ、時代は変わっていく中、NASAは宇宙科学の研究推進機関なのか、アメリカ政府のプロパガンダ組織なのか、費用対効果を含め議論の対象にはなる。

チームオンコロジー:医療従事者が患者のニーズを考慮して治療とケアを行い、標準療法とそれ以外の治療の違いを明確にし、ハイレベルながん研究をめざすこと。

弁証法:人間が考えたものには必ず相反する考えがあり、これをぶつけ合うことで、より真実に近づいていこうという知的方法論。
演繹:原理や法則など、一般に信じられていることを出発点に、ユニークな結論を導き出す思考法。
帰納:調査や研究による発見など、一般的ではない個別具体的なことを出発点に、一般的な結論や普遍的な法則やモデルを導き出す思考法。

とまあ、いろいろ書いたが慣れてないため時間がかかった。とりあえず羅列しただけだが、次第に分かりやすくまとめていきたい。

お疲れさまあ!! 

2008年11月15日土曜日

創業塾三日目!

今日は、一日創業塾だった。
創業塾でわかったこと。
moreメソッドでの自己分析で明らかになったのだが、失敗の目がどこにあるのかわからない。又、創業に向けてやることは多いのに課題とする部分が少なかった。つまり、創業するのに何が必要で、何に注意しないといけないかがわかってない。そのため、失敗する確率が高い。
まあ、ここまではいい。次やることは、自分なりに調べることだと思う。何に注意すべきで、何が必要かを。とりあえず、情報収集だ。
やるぞおおおおおおおおおおおお!!!
というか、教室にノート忘れた・・・。あ~あ。月曜取りに行こ。

2008年11月14日金曜日

ブログ始めました。

今までの人生で本当に充実した日を送れたのは何日あったかな~??なんて思う。まあ、単に最近の自分の日々の過ごし方にうんざりしただけなんだが・・・。
だけどおぉぉ~、こっからはちが~う!
今日一日何をしたかをブログに書くことで一日をどう過ごしたかを認識し、この俺の未熟さ・怠慢・勇気・行動力・優しさ・・・など自分の弱さ・強さを知り、しなやかに生きていこうと思います。
皆さん!どうか暖かく見守っていて下さい、と同時に密かに応援してて下さい。
これから宜しくお願いします。

一枚の葉

 今、私は死んだ。 そして、その瞬間、自我が生まれた。 私は、一個の生命体なのだ。もう死んでいるのだが。 死ぬことでようやく自己が確立するのか…。 空気抵抗というやつか。 自我が生まれたが、自身のコントロールは利かず、私はふらふらと空中を舞っているのだ。  私はこの樹の一部だった...