2009年9月19日土曜日

10代からの子育てハッピーアドバイス(食べる読書1)



お久しぶりです。

ご存じのとおり、スピードスタートはやる気がありません。

でも、何かを続けることは大事だし、成功している人は継続してます。

で、自分は何を継続しているかなと考えてみました。

もう十年は続いているもの:夜寝る前の軽いストレッチ、本を読むこと

以上、二つしか見つけれませんでした。

というわけで、読書で気づいたこと、感じたこと、本の内容などを書いていこうと思います。
こういう日ごろの読書が自分の血となり肉となってほしいという意味を込めて、「食べる読書」と銘打ってやっていこうと思います。ま、あまり気負いせずやっていこうね。

今回は、「10代からの子育てハッピーアドバイス
」。一万年同出版:明橋 大二 著



10代の子供にどう接すればいいかを書いてある本です。
イラストや漫画が多用されていて、読みやすく、わかりやすい構成。

心身共に育つ時期である10代。健全に育つためには、自己評価をある程度高くないといけないということです。著者の明橋さんは、医者であり、学校カウンセラーでもあり、日ごろ聞く子供たちの話から、大人はどう接すれば子供の自己評価を高められるかを書いたものだと受け取りました。

特に印象付けられたのが、子供の心の成長の仕方。
それは、子供の心は、依存と自立を繰り返して大きくなるということ。

納得。
赤ちゃんのころは依存するしかないが、いつかは一人の人間として自立しないといけない。しかし、すぐに明日から完全に自立なんてできるわけがない。依存と自立を繰り返すことで、自分のできること、周りとの人間関係の在り方など、いわゆる人間社会を学ぶということになるのかなと思った。だから、この時期に、依存から自立への実験をうまく・十分にできなかった子は将来自立につまずくんだろうな。周りと自分の距離間、自分という人間などがあまり把握できていないんだろう。

本では、“甘えてきた時に、それをちゃんと受け止める。自立しようとするときに、手を出しすぎず、後ろから応援する。子供のペースで、甘えたり、反抗したり、につきあっていく、ということが、子供の自己評価を育む”とある。

この考え方がベースにあり、“いじめ”の時の対処、“家出”した時の対処を具体例を使って丁寧に説明している。どちらもとても参考になる。

この本を読んで、自分の10代はどうだったかなと思った。はっきり言って、あまり思い出はないな。依存と自立は何となく感じていて、居心地が悪かったことは覚えている。都合のいい時だけ親を頼る自分が嫌だったな。だから、いつも親に申し訳ないなという気持ちでいたし、でも仕方ないじゃんという気持ちもあった。

本では、「10代から20代になって、自立に躓く人を見てみると、小さいとき、甘えていいときに、十分甘えることができなかった、という子が少なくありません。」とのこと。自分も若干それがあるかもしれない。10代の子と接していても、甘えさせるということがどういうことかあまり分かっていない。やれやれ・・・。


10代からの子育てハッピーアドバイス


以上
またね***

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