2008年11月30日日曜日

山の中少し散歩したよ!

学んだこと。

物事には裏と表がある。裏のことを考慮に入れながら対応する。

いい嘘とわるい嘘がある。いい嘘でうまく流して流れていこう。

俺には時間がない。俺ならできるし、思ってたほど遠くに行ける。ただ謙虚に一つ一つをこなしていくだけ。ありがとうございます。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月29日土曜日

あとはやることをやるだけだ!

今日は創業塾だった。しかも最終日。
創業するときの考え方が、受講生のプレゼンを聴いててなんとなくわかるようなわからないような感じだった。まあ、これから身につけていくからいいけどねえ・・・。
みなさん、ありがとうございました。
神様、ありがとうございました。
仏様、ありがとうございました。

学んだこと。

いままで読もう読もうと思って読めててなかった古典を読む。
そのことで自分の考えが深まる。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月28日金曜日

わからないこと多いなあ!

学んだこと。

メソ形:分子内にキラル中心を持ちながら一方では分子内に対称面を持つアキラルな化合物。

末梢神経:体性神経系と自律神経系

体性神経系:中枢神経系から骨格筋に情報を送る遠心性線維(運動神経)と、逆に抹消から中枢神経系に情報を伝える求心性線維(感覚神経)に分けられる。

分極率:電子雲の変形のしやすさを示す。原子が大きくなればなるほど、その最外殻電子の保持は緩くなり、変形しやすくなる。原子の分極率が高ければ高いほどそのファンデルワールス相互作用は強くなる。

異核二原子分子の分子軌道:エネルギーの低い結合性の分子軌道においては低いエネルギーの原子軌道の寄与が大きく、エネルギーの高い半結合成の分子軌道においてはエネルギーの高い原子軌道の寄与が大きい。

タンパク質のαへリックス構造では、ペプチド結合のカルボニル酸素と4残基先のペプチド結合の窒素に結合した水素の間に水素結合ができ、へリックス構造の安定化に寄与している。

ビジネス
ターゲットの表層的な特徴と本質的かつ構造的な特徴を区別するには。
1;アナロジーを認識して目的を特定する。

2;ソースを理解する。

3;類似性を見極める。
  類似点が表層的かどうか確認するには、ソースの特徴のうち、その因果関係が必須ではないものをリストアップすると役立つ。

4;戦略を修正する。
  いかにぴたりとはまるアナロジーでも、ソースとターゲットとの間には何らかの相違点が存在するので、もっとも重要な相違点が何であるかを把握して、それを踏まえた修正を施すことが必要。

明日は創業塾最終日。まあ、いい出会いあったし、感謝しながら過ごそう!
がんばろうね!

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月27日木曜日

明日どうしようかなあ!

学んだこと。

波動関数の動径部分
主量子数nと方位量子数lが関与している。
浸透:動径分布関数で、2s,3s,3pなどでは、主要なピークのほかにrの値の小さいところにある小さなピーク。少しの割合であるが、電子が核の近くに分布する可能性があることを示している。

波動関数の角部分
方位量子数lと磁気量子数mが関与している。
電子の分布の方向性が明らかになり、電子状態のモデルが描かれる。

鏡像異性体(エナンチオマー)同士は比旋光度以外の物理的、化学的性質は全く等しいが、ジアステレオマー同士は異なる物理的、化学的性質を持っている。

ラセミ体:二つの化合物(鏡像異性体の関係にある)の1:1の混合物。互いに旋光度の値が同じで逆の符号であるので、その光学活性を打ち消しあい、旋光度は0となる。

脊髄:頸髄、胸髄、腰髄、仙髄に分けられる。横断面をみると、灰白質と白質に区別される。

灰白質:前角(骨格筋を支配する運動ニューロンで、脊髄神経の前根として脊髄から出ていく)、後角(感覚性の神経細胞で、脊髄神経の後根として脊髄にはいってくる)、側角(自律神経系の交換神経節前ニューロンの細胞体があり、前根を通って脊柱より出る)に分けられる。

白質:前索、側索、後索に分けられる。上行性神経路と下行性神経路がある。

髄膜:硬膜、くも膜、軟膜から成る。

くも膜:くも膜下腔は脳脊髄液で満たされている。

脳血管と脳の間の機能的関門を血液脳関門といい、脳への物質の移行が選択的に行われている。例)グルコースや脂溶性の高い薬物(向精神薬など)は血液脳関門を通過できるが、高分子たんぱく質などはほとんど通過できない。

等核二原子分子の分子軌道は、分子の中心点に対する反転操作によって軌道の位相が変わるか変わらないかという対称性を持つ。
異核二原子分子はこのような反転対称性を持たない。

疎水性相互作用:水分子との接触を少なくするように働く。例)タンパク質の高次構造の安定化、フォールディング、DNAの二重らせん構造、ミセル形成や脂質の二重層構造などの界面活性剤、脂質分子の集合体形成などに重要な働きしてる。

アンカリング:初めに提示された情報によって、その後の判断に偏りが生じること。

確証バイアス:自分の意見に肯定的な情報を探し求め、否定的な情報は無視しようとすること。人間は、ある意見を疑うよりも認める方が得意であることが心理学的に証明されている。

疲れたなあ、もう!書くことが多いよ。まったく!でも、まあお疲れ!

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月26日水曜日

よし!このままいこう!

学んだこと。

ビジネスは1+1=3,4・・・になるように考える。

自分には何が足りないか、今まで何となくわかってたつもりだったけど、今はそれを身につけられる機会を得た感じがする。このチャンスを生かして成長していく。ありがとう。ありがとう。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月25日火曜日

エンジンかかるの遅いな!

学んだこと。

ブタンのフィッシャー投影式ではメチル基を紙面の向こう側に押し曲げた立体配座が投影されている。

ヒトのたんぱく質を構成しているアミノ酸やいわゆる必須アミノ酸はいずれもL型である。したがって、不斉炭素にR,S表示をする時には、システイン以外はいずれもSである。

小脳
随意筋の運動と緊張を調整。
小脳への入力線維は、小脳皮質にあるプルキンエ細胞というニューロンの樹状突起に、興奮性のインパルスを与える。ここで統合された情報が、小脳から出力される。

アルコール、エーテルの酸素は水の酸素と同様に、sp3混成である。
アミンの窒素の構造はアンモニアのそれと同じsp3混成である。アミンは、1,2、あるいは3個のアンモニア水素をアルキル基で置換したもの。アルキル基で置換される水素の数によって、アミンの第一級、第二級、第三級が決まる。

Li2からN2までの分子では、エネルギー準位が比較的高い2s原子木藤が2Pz軌道と相互作用してσ2Pz軌道のエネルギー準位を上げる結果、σ2Pz軌道のエネルギー準位がπ2Pxおよびπ2Py軌道のエネルギー準位より高くなっている。一方、原子の電気陰性度が高いO2およびF2では、2s軌道のエネルギー準位が低いためそのような特徴は見られない。

光学活性
平面偏光を回転させる性質をもつ分子は光学活性であるといい、このような物質を光学活性物質という。
回転させる角度は、溶液の光学活性化合物の濃度が高くなると大きくなり、偏光が通過する溶液の層の長さが長いほど大きくなる。また、測定波長、温度により変化する。

疎水性相互作用は、溶質周囲の水のエントロピー的(系のエントロピー増大)効果によるもの。

ARB:アンジオチシン受容体サブタイプのうちATI受容体に拮抗する。降圧効果を示す高血圧治療薬。
バイオインフォマティクス:生命情報科学。生物学のデータを情報科学の手法によって解析する学問および技術。
プロテオミクス:タンパク質科学を系統的・包括的にとらえようとする研究領域。狭義の意味では、プロテオーム解析を行うための、たんぱく質の大規模・同時分離と、高効率・高感度同定技術のこと。

アナロジー(類推)
これまでの経験の中から類似した状況を思い出して、そこから得られる教訓を目の前の状況に当てはめる思考法。

日常で結構アナロジーで考えてて、いい答えのないときがあって落ち込むことある…。でもおおお、なにかいい教訓見つけようね。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

2008年11月24日月曜日

ゆっくりくつろぎまくり!

学んだこと。

分散力の要因は瞬間的に分極した分子と、その分子が他分子に対して瞬間的に誘起するする双極子との相互作用に基づく。

今日は少しだな。

今日もいい一日だった。
おやすみ***

一枚の葉

 今、私は死んだ。 そして、その瞬間、自我が生まれた。 私は、一個の生命体なのだ。もう死んでいるのだが。 死ぬことでようやく自己が確立するのか…。 空気抵抗というやつか。 自我が生まれたが、自身のコントロールは利かず、私はふらふらと空中を舞っているのだ。  私はこの樹の一部だった...