2009年2月18日水曜日

昨日の白川郷







昨日二月十七日、白川郷に行った。








いろいろ歩き回って楽しかった。
海外からの観光客も結構いた。
歩いてて感じたのは、ごみが一つも落ちていないこと。この白川郷は、普通に生活している生活スペースに、観光客が入ってきているという形なので、いろんなところに「ゴミ持ち帰り運動」、「火気厳禁」などの張り紙がされていた。合掌造りは、火にとても弱いため。
で、お土産屋や食事をする店はたいてい午後五時には閉まる。まあ、住民たち自身の生活もあるからなあとも思ったが、写真を見てもわかるように周りを山で囲まれていて、しかも寒いから家の中でじっとするのが正解だと感じた。人間の生きる姿勢を垣間見た気がした。
さすが世界遺産。合掌造りを中心としてしっかり維持しようとする姿勢がこんなに多くの観光客を呼んでいるんだなと思った。一つ一つ地道なことの積み重ねだなあ。ここの住民の人たちに対して、この地で生きていくという決意というか覚悟のある生き方に畏怖と敬意の入り混じった思いが生まれた。
素晴らしいものを残してくれて、そして生活も含めた一つの生き方を示して下さったことに心から感謝します。ありがとうございました。本当にありがとうございました。
白川郷で生活されるみなさんが、合掌造りを発明しこの未開の土地で生活しようと決意し努力してきた先人たちの思いを引き継ぎ、さらに発展されていくことを祈っています。どうか体に気をつけて元気でいてください。
以上
世界遺産から世界平和を祈り、合掌。
また、明日***







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